役員借入金について、具体例を交えながらわかりやすく説明します。

以下の場合は全て役員借入金で処理します。

【仕訳例1】 役員のポケットマネー(財布に入っている現金)で文房具500円を購入した場合。

(借方) 消耗品費 500 / (貸方) 役員借入金 500

【仕訳例2】 役員名義のクレジットカードでで500円を購入した場合。

(借方) 消耗品費 500 / (貸方) 役員借入金 500

【仕訳例3】 役員名義の預金から家賃200,000円を振り込んだ。

(借方) 地代家賃 200,000 / (貸方) 役員借入金 200,000

一旦会社が役員からお金を借りて支払ったと考えれば分かりやすいかもしれませんね。

【税務上の注意点】

  税務上は返済しなくてもまず問題になることはありません。また利息を取る必要もありません。